最新のフォトジェニックな食べ物場所


SNSが発達し、誰でも自分の日常を切り取って簡単に発信できるようになったことから、写真に撮った時にはえる、フォトジェニックなものが大きな人気を集めています。

その範囲は食べ物や場所、雑貨、景色など多岐にわたり、製品や空間をクリエイトする側も、この写真写りが良いという点についてはかなり重要視するようになっています。

食べ物で言うと、見た目が可愛かったり、盛りが大きい、またはそこでしか見られない特徴的な外観を持っている、などといった特徴があると人気が出ます。

カラフルなソーダ水

例えば、クリームソーダというと従来は緑色のソーダ水が一般的でしたが、ある喫茶店では赤、青、黄色、緑と四種類の中から選ぶことができます。

このカラフルな色が並んだ様子がかわいくフォトジェニックであったために、インターネットを通じて爆発的な人気となり、昼夜を問わず行列ができる店になりました。

これらの色のソーダ水自体は決して珍しいものでは無いので、写真の被写体としてはえることがヒットの要因である好例といえるでしょう。

この他に、スイーツもこのような大ブームを巻き起こす大きな可能性を秘めた食べ物です。

人気のメニュー「パフェ」

パフェはこの要素を多く持っていて、特定の建物にちなんで高く盛り付けられたパフェは、食べる前に写真に撮りたいという目的でたくさんの人が詰めかける人気のメニューとなります。

また、クリームや様々なお菓子を盛り付け、富士山と朝日などを浮世絵のように仕立てたパフェがあり、都心から離れた場所にある喫茶店でありながらもやはり行列が絶えない人気の店になりました。

見た目が風変わりで、かわいく、美しいものであることが、写真を通じて大きな社会現象を巻き起こしていくのです。

この様な現象は食べ物に限らず、場所に対しても起こります。

巨大なオブジェ

LOVEというアルファベットをかたどった巨大なオブジェのある場所は有名で、世界中からの観光客がこの場所で写真を撮り、SNSにアップします。

この様に、キャッチーで楽しい雰囲気のあるスポットは人気が出ます。

お店であっても、食べ物と共に店内の装飾がエキセントリックであったり、個性の強いそこでしか見られないものである場合、SNSを通じて広く拡散される傾向にあります。

この様にして世界的な有名スポットになる可能性も秘めているため、世の中ではこぞって、フォトジェニックであるという要素を追求するようになっています。

日々新たなものが生み出され、さらなる楽しみを提供してくれています。