エッチの時に激しく揺らすのはNG!?綺麗なバストを保つ方法

男性はおっぱいが大好きです。
おっぱいが目の前にあれば、もみたくなる気持ちも分からなくはありません。
柔らかくてフワフワしたあの感触は、女性にしか持ちあわせていないもの。
自分にはないものに魅力を感じ、ついつい激しく触ってしまう男性もたくさん。
しかしそんな男性の行為に女性は気持ちよさを感じながらも、「そんなに激しくしたらおっぱいが垂れちゃう」と心配をしている人も多いのではないでしょうか。
実際おっぱいを揺らすことは、どれほど危険を伴う行為なのでしょうか?
おっぱいが垂れる原因はクーパー靭帯
おっぱいが垂れる原因は、乳腺組織を支えるクーパー靭帯が伸び、最後には切れてしまうことで起きると言われています。
クーパー靭帯は激しい動きに弱く、揺らすことはNG。
とにかく少しでも長くクーパー靭帯を守りたいなら、おっぱいを揺らなさい努力が必要不可欠です。
おっぱいを守るためには、激しい運動は禁物です。
健康にいいからと始めたランニングも、走っているうちにおっぱいが上下に揺れてしまうため、実は危険です。
だからといって運動をまったくしないのは、健康によくありません。
ダイエットには食事制限だけでなく、運動も取り入れてバランスのいい体を作るのが基本です。
少々お高めでも、しっかりとおっぱいを支えてくれるブラジャーを選ぶことが大切。
揺れを最小限にしてバストを守りながら、運動を楽しみましょう。
「おっぱいが垂れるのが心配!」激しく揺らす男性の誘導法
男性がエッチの時におっぱいを揺らすのは、諦めるしかないのでしょうか?
おっぱいを揺らすことは、男性の視覚での楽しみです。
触ってもむ方が、男性にとっては感触もしっかり味わえます。
また揺らすことで、女性が喜ぶと思っている男性も一部にはいます。
もし彼氏がやたらとおっぱいを揺らす場合には、「おっぱいはもまれる方が感じるの」と揺らさないように、うまく誘導をしましょう。
おっぱいが垂れる原因は、他にもいっぱい!
おっぱいが垂れる要素は、運動や男性が揺らすことだけではありません。
おっぱいが大きな女性は、常に重力がかかっている状態なので、クーパー靭帯に常に負担がかかっています。
おっぱいは脂肪のかたまりなので、大きなバストだと垂れてしまうのは当然です。
そこにクーパー靭帯が伸びてしまうと、さらに垂れてしまいます。
また下着選びを間違えると、クーパー靭帯に悪影響を及ぼしおっぱいが垂れる原因にも。
下着はしっかりと、合ったものを選びましょう。
女性のおっぱいは、年齢とともに垂れていくのが運命です。
中には垂れるのが、早い人もいます。
垂れたおっぱいでも愛してくれる人と巡りあうのが、一番最適なのですが。
この記事を書いた人

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大阪在住のWebライター。大阪(特にあべの・天王寺エリア)のスポット情報や地域情報、魅力的なヒト・モノ・コト、ゆるネタなどを得意としている。またゆるキャラ、アイドルを中心とした、エンターテイメントが大好物。
かわいい女の子には目がないが、性別はオンナ。
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